院長 舛本 暢生
資格
- 日本産婦人科学会専門医
- 医学博士
- 母胎保護法指定医
- 新生児蘇生講習会専門コース修了
経歴
慶応義塾大学医学部卒業
慶應義塾大学病院、関連病院にて産婦人科一般、子宮頸部腫瘍の臨床・研究を担当
慶応義塾大学医学部卒業
慶應義塾大学病院、関連病院にて産婦人科一般、子宮頸部腫瘍の臨床・研究を担当
愛媛大学医学部卒業
岡山大学病院、関連病院、広島市民病院にて産婦人科一般、周産期の臨床・研究を担当
愛媛大学医学部卒業
岡山大学病院、関連病院、広島市民病院にて産婦人科一般、周産期の臨床・研究、新生児医療を担当
婦人科腫瘍学・細胞生物学・臨床遺伝学
1992年3月
慶應義塾大学医学部卒業
1992年5月
慶應義塾大学医学部研修医(産婦人科)
1993年6月
栃木県済生会宇都宮病院医員(産婦人科)
1994年6月
慶應義塾伊勢慶應病院 (産婦人科)
1995年7月
慶應義塾大学助手(医学部産婦人科)
1996年4月
慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程(産婦人科学)入学
2000年3月
慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程単位取得
2000年4月
国立病院機構東京医療センター(産婦人科)
2001年6月
慶應義塾大学助手 (医学部産婦人科学)
2007年10月
慶應義塾大学専任講師(医学部産婦人科学)
2018年3月
慶應義塾大学准教授(医学部産婦人科学)
2023年10月
広島大学病院周産母子センター 准教授
岡山大学医学部卒業
十全総合病院、広島赤十字原爆病院を経て、2006年5月から2024年3月まで広島市立広島市民病院に勤務。
出生時健診、一か月健診を担当して頂いております。